Sunday, April 3, 2011

インターンシップの見つけ方

このブログを始めたのはどうやって日本にいながら海外の(アメリカ)インターンシップを見つけたか、同じような事をしようとしてる人に参考にしてもらうためだった。

のに、まだ全然それについて書いてなかったので少しずつそのページを増やしていきます。

まず初めに…海外に直接行かなくても無給(有給も不可能ではない)インターンシップを探す事&見つけることは可能。簡単ではないけど諦めずにやってけば結構見つかる。どんな事でもそうなんだとは思うけど。
多分みんなが思っているよりは少し見つけれる可能性って高いと思う。あたしの周りにも日本にいながらアメリカのインターンシップ先を見つけるなんて無理って言う人はいっぱいいたから。

あたしがやってったのは→

1. 履歴書とカバーレター作成

これはもちろん英語で。知ってる人もいると思うけど、アメリカは日本の履歴書と違い、フォーマットが決まってないので自分のスタイルで。顔写真もいらないし名前の右に印鑑押す必要も無い。あたしは大学の時に授業を受けていたオーストラリア人のMarkという先生に自分で作ったRESUME(履歴書)とカバーレター(これも絶対必要)を添削してもらった。あたしがちびちびやってたからだと思うけど全てが完成するまでほぼ2ヶ月、それ以上だったかも… かかった。でもこの書類が自分を売る道具の一番重要なとこなので手は抜けない。それと、日本の履歴書ではあまりありえないけど、実力・経験・スキルなどを誇張して書くことも重要。企業にしてみれば毎日たくさんの応募がある中で、一人の履歴書に目を通す時間なんて数分も無いかもしれない。その短い間でどうにか印象つけないとポイッとされてしまう。アメリカの人はあたしたちが思っている以上に出来ないことも出来る!と言い張る。それを真似した。

どんなRESUMEを作ったか少し興味のある人のために載せときます。
右上の消えてるとこ(ピンク)には住所、メールアドレスを記載。緑には名前。

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