Monday, April 4, 2011

LEHMANN MAUPIN

another day another art


this was not for the opening ceremony, random gallery from the street.


the way this artist did on background canvas (it was not even a paper but cloth probably) was good idea to make a difference and strong image on this picture and message.







link : http://www.lehmannmaupin.com/#/contact/

Sunday, April 3, 2011

TALLYBECK contemporary

March 7th Monday

We went out craving some arts in the city even though we knew it is a gallery day off monday.

All black colored room set this fine artist ISLAND6 off to visitor's eye and it create specific atmosphere with Chinese modern and history mixed originality.





link: http://tallybeckcontemporary.com/artists-and-works

SOC

その場、その時、その当事者にしか分かり得ない不安にかきたてられることがある。他人からみればたいしたことじゃなかったり、後から考えるとたわいもないことでも、その渦中にいる時には、過度のプレッシャーに押しつぶされそうになる。



日経ビジネスオンラインの、あるストレスに関する記事について呼んでいた時

妙にしっくりくる文章があった。

これは凄く本当だと思う

そのあとにもこう続く…

具体的に不安のもとを見つけ、後は徹底的に克服するように稽古に励む。しかも多くの場合、SOCの高い人は、自分1人で頑張るのではなく、他人の力をうまく使う。

 「自分1人でできることには限界がある」と素直に認め、先輩に教えを請うたり、1人で稽古するのが心細ければ、一緒に稽古してもらうこともある。

 そして、徹底的に不安を打ち消すための作業(この場合は稽古)に励み、最後は「これだけやったんだから、大丈夫だ。自分にはできる」と、自分を信じて本番に臨む。

もちろん思い通りの結果にはならないことだってあるだろう。でも、SOCの高い人は、そこで失敗しても、「その失敗にも意味がある」と考え、いつまでもクヨクヨしたりはしない。

 たとえ失敗しても、「今回も踏ん張れたんだから、次だって大丈夫だ」と再び踏ん張る勇気を持つことができる。そして、何度も踏ん張り続けることで、さらに生きる力を高めていくのだ。

 まるで雨上がりに太陽の光がのぞいた時に草木が成長するように、不安やプレッシャーという雨の中を踏ん張って歩き抜くことによって、人間的に成長する。そうやって、人生は決して自分の思い通りにはならないけれど、自分で納得するものにはできることを学んでいくのである。



link : http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110308/218901/

SOC link : http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/diary/200905260003/

CARVEN






Walking on the street of SOHO amazingly easy to find your favorite and it's tons of them.

Today's fav.

CARVEN

Smart working woman image yet playful girly taste would not be forgotten by wearing this ribboned shoes.


link : http://www.carven.fr/#

インターンシップの見つけ方

このブログを始めたのはどうやって日本にいながら海外の(アメリカ)インターンシップを見つけたか、同じような事をしようとしてる人に参考にしてもらうためだった。

のに、まだ全然それについて書いてなかったので少しずつそのページを増やしていきます。

まず初めに…海外に直接行かなくても無給(有給も不可能ではない)インターンシップを探す事&見つけることは可能。簡単ではないけど諦めずにやってけば結構見つかる。どんな事でもそうなんだとは思うけど。
多分みんなが思っているよりは少し見つけれる可能性って高いと思う。あたしの周りにも日本にいながらアメリカのインターンシップ先を見つけるなんて無理って言う人はいっぱいいたから。

あたしがやってったのは→

1. 履歴書とカバーレター作成

これはもちろん英語で。知ってる人もいると思うけど、アメリカは日本の履歴書と違い、フォーマットが決まってないので自分のスタイルで。顔写真もいらないし名前の右に印鑑押す必要も無い。あたしは大学の時に授業を受けていたオーストラリア人のMarkという先生に自分で作ったRESUME(履歴書)とカバーレター(これも絶対必要)を添削してもらった。あたしがちびちびやってたからだと思うけど全てが完成するまでほぼ2ヶ月、それ以上だったかも… かかった。でもこの書類が自分を売る道具の一番重要なとこなので手は抜けない。それと、日本の履歴書ではあまりありえないけど、実力・経験・スキルなどを誇張して書くことも重要。企業にしてみれば毎日たくさんの応募がある中で、一人の履歴書に目を通す時間なんて数分も無いかもしれない。その短い間でどうにか印象つけないとポイッとされてしまう。アメリカの人はあたしたちが思っている以上に出来ないことも出来る!と言い張る。それを真似した。

どんなRESUMEを作ったか少し興味のある人のために載せときます。
右上の消えてるとこ(ピンク)には住所、メールアドレスを記載。緑には名前。

Alex Guofeng Cao



L.E.S. (lower east side) where many galleries are showing people who's next top new artist.


ChinaSquare gave me new inspiration.


Just a simple story like two main singer at that time but many controversy behind the scene.


When you look into each piece that create picture has strong mean; you will see simply how longit took to be done and also what this artist want to tell you.



link : http://alexguofengcao.com

remarkable year

Remind you what is going on in the fashion industry, to keep you update being a HIPSTER.




link : http://nymag.com/fashion/11/spring/